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《公式ブログ》連続オーガズムのスイッチ【夜の催眠セラピー】

夜の催眠セラピスト
2015年10月29日
読了時間: 3分

今日はオーガズムのスイッチについてです^ ^ 夜の催眠セラピーでは、潜在意識を開くために、意識と潜在意識の結びつけが出来るような練習をします。呼吸法もそのひとつです。普段は無意識に呼吸をしていますが、意識でも呼吸をコントロールすることが出来ますよね^ ^ 実は、練習すると普段は無意識に行われている、色々なことをコントロール出来るようになります。夜の催眠セラピーでは、オーガズムの自己コントロールを練習します。もちろん、普段でも、ご自身で再現が出来るように、トランス状態の中での練習です^ ^ 動画でご紹介させていただいた女性は、いまでは、潜在意識が開かれ活性化されて、ご自身で自由にオーガズムのスイッチを入れられるようになられました(#^.^#) ただ、初回のセラピーの時から、ご自身でオーガズムのスイッチを押せたわけではありません。ご自身でスイッチを押せるようになられたのは、潜在意識が開かれ熟成された、3回目のセラピーくらいだったと思います。夜の催眠セラピーを受けられた多くの方は、初回のセラピーを受けられてから、2～4ヶ月後くらいにご自身でオーガズムのスイッチを押せるようになられています。もちろん初回のセラピーでバッチリと潜在意識が開かれ、ご自身でスイッチを押せるようになられて、初回セラピーで200回連続オーガズムを得られる方もいらっしゃいますけれど(#^.^#) 普通は、2～4ヶ月。潜在意識への最初のアプローチで開かれてから、熟成されてくるまでの期間が必要です。潜在意識が熟成されてくると、オーガズムだけではない、様々な変化を体感出来るはずです^ ^ そして、大切なスイッチの押し方。小さな声で『いくっ！』。スイッチを押していだだきます。これはスイッチを押すためのトリガー（引き金）ですから、意識的に何度も繰り返す必要はありません。最初はリラックスしていただいて、意識でスイッチを押してカラダ（潜在意識）がどのように反応するかを楽しむ^ ^ これくらいの気持ちの方がイイです。意気込んで『いくっ！イクッ！』とスイッチを押そうとしてもダメです。大きな声で何度も繰り返すのは、カラダ（潜在意識）が反応して、大きな波が来たときにするものです。スイッチを押した時の最初の反応は、多くの場合『イクッ！』とスイッチを押してから、反応するまで時間がかかります。その反応もご自身でわかるかわからないかぐらいの小さな反応です^ ^ 子宮が微妙に震えたり、膣が軽く収縮したり。ホントに小さな反応です。でも、これが非常に大切なきっかけです！！セラピーを受けられた皆さん、最初のスイッチは、疑心暗鬼で小さな声で『イクッ。』。その後、しばらくすると、カラダ（潜在意識）が反応。この練習を何度か繰り返しているうちに、反応がどんどん大きくなり、スイッチを押してからの時間も短くなっていって…。皆さん『何で？何で？！～！！』『カラダが変～！！』『えっ！えっ！』『イクッ～～～！』と言いながらタップリといっちゃうようになります^ ^笑セラピスト冥利に尽きる瞬間です(#^.^#) 潜在意識に小さな穴を開けると、だんだんと時間とともにその穴がドンドンと大きく広がり、自由にアクセス出来るようになる。これを目の当たり出来るのが、オーガズムのスイッチによる反応なのです^ ^ リラックスして、潜在意識を開くきっかけを作るために、ぜひスイッチを押してみてください^ ^ スイッチを押せるようになると、彼女のように(#^.^#)