《感想》夜の催眠セラピーを受けた後の変化

嬉しい感想をいただきました！

ご紹介させていただきます(-^〇^-)

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りょうさん、こんにちは。お目にかかってから一週間経ちましたね。その間に考えていたことを書いてみようと思います。久しぶりのセラピーで再認識したこと。りょうさんの包容力は半端ない！『りょうさんは、体が大きいからすっぽり包まれる感じになって　安心して気持ちいいんです』 ↑これ、前に私がメールに書いた言葉ですが。すっぽり包んでもらっているのは体ばっかりではなく精神的な意味でも同じことですね。セラピーの間は、セックスが介在しているので性愛がそこにあるのは間違いないことです。ずっと、たくさん感じていたしもっと感じるために自分から動いていたし。自分がしていることの大胆さにびっくりしていたのも本当のことです。でも、私がりょうさんから感じていた愛は、それ（性愛）だけじゃないなー。何でしょう？この気持ちは。そういえば、りょうさんが時々メールに書いて下さる「いとおしい」っていう言葉・・・。今まで男性から　こういう言葉を投げかけられたことがなかったのでとても新鮮なんですけれど。好意を表す言葉のなかでも　とっても大きくて慈愛に満ちた言葉だなあと感じます。そんな愛情に包んでもらっているからかな？ご一緒しているとき私はすごく安心してなんだか子供みたいに甘えているんです。たくさん感じて体の隅々まで愛してもらっているおかげでこの体があって良かったなーって、思えるようになりました。そして、女に生まれてきて良かったなって、思えるようになりました。「自分自身を愛することができてはじめて、人を愛することができる」よく言われる言葉ですけど、それがどれだけ真実なのかをここで実感している気がします。りょうさんありがとう。この出会いにありがとう。この体にありがとう。潜在意識さんにありがとう。繰り返し、言葉にしています。そして、ありがとうをたくさん言い続けて自然に溢れて出るようになったら今度は自分が周囲の方たちを幸せにしていけるようになるのかな… また、しばらくしてから続きをおくりますね。